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コラム Nikkan Olympic Column
データは語る 五輪コラム データは語る

 五輪の競技や出場選手の記録、データの持つ意味をより分かりやすく解説。

金メダル率39・4%の柔道が…

 金メダルを量産してきた柔道が、今大会も大苦戦を強いられた。前回の北京大会まで男子だけで26個を獲得し、体操の28個と競り合っていた。金メダル確率は39・4%。日本はこれまで10大会に出場し、最多は4個、最低でも1個は確保してきた。お家芸というよりも発祥の国。64年東京大会で初めて実施され、72年から正式採用された。当初は軽量、中量、重量に無差別の4階級で、これまで4度階級変更され、88年ソウルから7階級となった。大きく軽量(2階級)、中量(3)、重量(2)の3つに区分すると、金メダルは10、8、8個となっている。金メダル確率となると、52・6%、30・7%、38・1%。唯一50%越えしていた軽量級で逃したのが痛い。

 [2012年8月3日14時0分 紙面から]



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