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知ってます?フェンシングフルーレ

男子フルーレ団体準決勝 ドイツ選手(右)を攻める千田(共同)
男子フルーレ団体準決勝 ドイツ選手(右)を攻める千田(共同)

 ◆フルーレ団体の勝敗決着 1チーム3人ずつが総当たりで9セット(試合)を行う。1セットは3分間で、5ポイントが上限。9セットの得点が通算され、45ポイントを先取するか、9セット終了後に得点が多い方が勝ちとなる。ポイント上限に達しないままセットが終わった場合、その分は持ち越される。例えば、第1セットで5点を挙げ、第2セットが0点だった場合、第3セットに登場した選手はセットの3分間に、チームの合計得点が15点になるまで試合を続けられる。

 ◆フルーレのルール フルーレ競技は「攻撃権」があるのが特徴。先に腕を伸ばして剣先を相手に向けた方が攻撃権を得る。守備側は相手の剣を払うなどして、相手の攻撃を終了させなければ反撃できない。得点は攻撃権を持った選手が剣を突き、左右の腕、頭部を除いた上半身の「有効面」に当たった場合に加算される。競技には電気審判機が採用されている。試合はピストとよばれる電導性のパネルの上で行われ、選手は金属を織り込んだメタルジャケットを着る。剣先にはボタンスイッチがあり、メタルジャケットを突くと電気信号を発生させ、有効面の場合は色ランプ(緑と赤)、無効面の場合は白ランプがつく。主審はランプの点灯と、攻撃権の移行を目視確認しながら判定を下す。

 [2012年8月6日6時0分]





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