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柔道日本選手スコア速報

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各階級速報一覧

  1.  男子 
  2.  女子 

男子60キロ級

07月29日17時21分01秒更新

決勝
平岡拓晃平岡拓晃
(日本)
一本勝ち
41秒
ガルスチャン
(ロシア)

平岡が決勝で一本負けした。

わずか41秒だった。ガルスチャンの足技を返し、背中を取りながら平岡が一気に押し込んだ。しかし、ガルスチャンが、驚異的な足腰の強さで粘り、出てくる平岡の勢いを利用しながら左腕を巻き込みながらの外巻き込みで投げきった。最初は「技あり」の判定も、審判が協議し「一本」に訂正され、銀メダルが決まった。

インタビューに答えた平岡は「悔しいです。北京で負けて、この五輪のための4年間だった」と無念の表情を見せた。

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男子66キロ級

07月30日00時12分41秒更新

3位決定戦
海老沼匡海老沼匡
(日本)
一本勝ち(延長)
2分2秒
ザグロドニク
(ポーランド)

海老沼が延長で一本勝ちした。

2分16秒に背負いで技ありを奪った海老沼だが、3分50秒に背負いで投げられる。主審は「一本」を指示したが、ジュリーの指示で技ありに変更。ぎりぎりで生き残り、延長へ突入した。

延長に入って海老沼は左組み手を積極的に取りにいく。最後は帯をしっかりと握り、延長2分2秒に豪快に大腰で一本を奪い、銅メダルを獲得した。

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男子73キロ級

07月31日00時56分28秒更新

決勝
中矢力中矢力
(日本)
優勢勝ち
マンスール・イサエフ
(ロシア)

中矢は、決勝でロシアのマンスール・イサエフに敗れ、惜しくも銀メダルだった。

開始46秒で、攻め手のない両者に指導。その後は、両者が激しく動き始めた。1分20秒過ぎに、中矢は右袖つりで態勢を崩し寝技に行くが、逆に関節を取られる大ピンチ。これをはじき返すが、右手にダメージを負った。

攻める中矢は3分43秒、すくい投げに行くが返され、有効のポイントを奪われた。4分30秒過ぎに、縦四方で押さえる最大の好機もイサエフの逃げ切りを許し、無念の試合終了となった。

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男子81キロ級

08月01日00時36分16秒更新

3位決定戦
中井貴裕中井貴裕
(日本)
一本勝ち
2分14秒
イワン・ニフォントフ
(ロシア)

中井が、ニフォントフに敗れた。

中井は、開始直後から積極的に攻めに行く。1分9秒に技の出ないニフォントフに1回目の指導が与えられた。この後も中井は、前に出て行くが、この積極性が裏目に出た。

1分19秒、大外刈に行くが、後ろに倒され「技あり」を奪われる。さらに攻めに出るが、最後は内股に行くが、再び返し技で倒され「技あり」、合わせ技一本で敗れ、メダルには手が届かなかった。緊張から解き放たれた中井は、礼を終えると畳の上で涙を流した。

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男子90キロ級

08月02日00時23分50秒更新

3位決定戦
西山将士西山将士
(日本)
判定勝ち(延長)
キリル・デニソフ
(ロシア)

西山が、延長判定でデニソフ(ロシア)を下し、銅メダルを獲得した。

敗者復活戦に続き、僅差の判定となった。西山は、苦しい組み手ながら、足技を出し続け、前に出て行く姿勢を崩さなかった。3分17秒、デニソフに指導。本戦、延長ともに明確なポイントは取れなかったが、攻め続けた西山が、接戦を制した。

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男子100キロ級

08月02日18時58分24秒更新

2回戦
穴井隆将穴井隆将
(日本)
一本勝ち
ルカシュ・クルパレク
(チェコ)

穴井は、2回戦でクルパレクに、一本負けした。

試合開始直後から、ペースは穴井だった。しっかりと組み手をとり、足技を出しながら攻めていく。ポイントにはならなかったが、26秒には足払い、1分51秒には小内刈で、相手を倒した。

しかし、2分20秒すぎにクルパレクが巴投げで寝技に引き込むと流れが一気に変わる。21歳の若いクルパレクは、強引に帯を持ちながら穴井を回転させると、崩れ横四方固めに。これが完璧に入り、押さえ込み25秒。穴井の初五輪は、2回戦で終わった。

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男子100キロ超級

08月03日19時10分27秒更新

2回戦
上川大樹上川大樹
(日本)
優勢勝ち
イハル・マカラウ
(ベラルーシ)

上川は、2回戦でベラルーシのイハル・マカラウに敗れた。

上川は、組み手争いでは優位にたち、足技で崩しを狙うが、互いに動きが少なく1分22秒に両者に指導。その後も上川は前に出るが、2分40秒過ぎにマカラウの背負いで、体勢を崩す。この好機にマカラウは巧みに体を回転させ、一気にけさ固めに。上川は必死に逃げ、19秒でとけたが、3分6秒に「有効」を奪わた。

後のない上川は攻め続け、4分13秒には体落としで投げるも、体勢は不十分。前に出続けた上川だが、痛恨の2回戦敗退で、敗者復活戦にも進めなかった。

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女子48キロ級

07月29日17時21分01秒更新

3位決定戦
福見友子福見友子
(日本)
一本勝ち(延長)
50秒
チェルノビチュキー
(ハンガリー)

福見が、ゴールデンスコア方式の延長で一本負け、メダル獲得はならず5位に終わった。

両者「指導」1つのまま本戦を終了し、延長へ突入。両者ががっちりと組み合った延長50秒、右足を絡めたチェルノビチュキーの小外刈で、福見は背中から倒れ、一本負けとなった。

インタビューに応じた福見だが、涙をこらえながら「これがオリンピックです。金メダル取りたかった」と語るのが精一杯だった。

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女子52キロ級

07月29日19時47分26秒更新

2回戦
中村美里中村美里
(日本)
優勢勝ち
アン・グムエ
(北朝鮮)

中村美里は、初戦でアン・グムエ(北朝鮮)に敗れた。

開始18秒、投げに入った中村に対して、アンは小外刈で対応し、技ありを奪う。いきなり追い込まれた中村は、1分24秒に、内股で技ありを取り返したが、VTRでチェックするジュリーからの指示で有効に訂正された。

その後も中村は攻め続け、4分5秒、4分10秒とアンに2回の指導が与えられたが、ポイントで及ばず。北京に続いてアンに敗れ、敗者復活戦にも進めなかった。

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女子57キロ級

07月31日00時58分47秒更新

決勝
松本薫松本薫
(日本)
反則勝ち
コリナ・カプリイオリウ
(ルーマニア)

松本が、決勝でカプリイオリウを下した。

互いにポイントがなく、延長に入った。延長開始17秒、攻めに行く松本の足の内側から刈る危険な行為をカプリイオリウが犯す。審判が集まり、協議。反則を宣言し、松本の金メダルが決まった。

1回戦から攻め続けた松本が、見事に金メダルを獲得した。

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女子63キロ級

07月31日23時50分31秒更新

3位決定戦
上野順恵上野順恵
(日本)
優勢勝ち
ムンフザヤ・ツェデブスレン
(モンゴル)

上野が、ツェデブスレンを下した。

上野は、敗者復活戦同様にしっかりとした組み手から足技を中心に攻めていく。園田監督からも「技を出せ」の指示が飛び、前に前にと出て行く。受けにまわったツェデブスレンは、1分35秒、3分56秒と2回の指導を受け、上野に「有効」のポイントが入る。最後まで主導権を握り続けた上野が、そのまま優勢勝ち。敗者復活戦から勝ち上がり、銅メダルを獲得した。

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女子70キロ級

08月01日22時26分21秒更新

敗者復活戦
田知本遥田知本遥
(日本)
優勢勝ち
エディト・ボス
(オランダ)

田知本は、ボスに敗れ、3位決定戦進出はならなかった。

田知本は、痛めた左肘をテーピングで固め、敗者復活戦に臨んだ。183センチとボスは長身で、身長差は17センチ。リーチ差も大きく、田知本は組んで足技を狙うが、相手を崩せない。1分27秒に消極的な攻めで、田知本に指導。さらに3分15秒に、組み手争いの中で、極端な防御姿勢を取り、両者に指導となり、指導2でボスに「有効」ポイントが入った。

後のない田知本は、最後まで攻めるがポイントは奪えず。優勢負けとなった。

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女子78キロ級

08月02日19時17分31秒更新

緒方亜香里緒方亜香里
(日本)
優勢勝ち
マリンド・フェルケルク
(オランダ)

緒方は、2回戦でオランダのマリンド・フェルケルクに敗れた。

緒方は、序盤から攻め続けた。積極的に奥襟をとり、技を仕掛けていく。1分45秒に大外刈で「有効」のポイントも、2分40秒には小内刈で「有効」を奪われた。ポイントで並ばれた緒方はさらに仕掛ける。3分46秒、相手の背負いを上手く返し、小外刈で再び「有効」を奪いリードした。

しかし、4分36秒、フェルケルクが片襟のまま強引な背負い投げに行くと緒方は耐えきれず、肩から落ち「技あり」。残り約20秒で逆転を許し、そのまま試合終了。無念の2回戦敗退となった。

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女子78キロ超級

08月04日00時23分04秒更新

決勝
杉本美香杉本美香
(日本)
判定勝ち(延長)
オルティス
(キューバ)

杉本は、決勝でオルティス(キューバ)に判定で敗れた。

杉本、オルティスともに、組み手をとってから足技を狙う展開。決勝戦のためか、慎重な動きで技がでず、3分42秒に、杉本にのみ指導。その後も大きな動きなく延長戦へ入った。

延長では、やや疲れの見えた杉本に対して、オルティスが足技を出すシーンが目立つ程度で、互いにポイントなく旗判定に。「白」3本でオルティスが判定勝ちで、金メダルを獲得した。

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五輪柔道コラム

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