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涙、涙、涙フェアリー歓喜の7位/新体操

団体決勝 ボールの演技を見せるフェアリージャパン(撮影・たえ見朱実)
団体決勝 ボールの演技を見せるフェアリージャパン(撮影・たえ見朱実)

<ロンドン五輪:新体操>◇12日◇団体決勝

 フェアリージャパンが健闘の7位入賞を果たした。日本はボールが27・000点、リボン・フープが27・100点の合計54・100点。予選8位から順位を上げた。入賞は00年シドニー大会の5位以来、12年ぶり2度目。現在のメンバーになってから、2種目ともに27点台が出たのは初めて。山崎浩子強化本部長は「上出来。出し切った」と喜んだ。ボールは細かなミスがあったが、続くリボン・フープはノーミス。最後の演技が終わると、全員が号泣した。

 5月に主力の遠藤由華が左太ももを骨折し、離脱した。大会直前には、リボン・フープの曲が二転三転。しかし、主将の田中琴乃(20)は「これまでお世話になった全員のおかげ。誰一人欠けても、この日はなかった」と涙した。最年少の畠山は「小6の時に五輪に出たいと思った。その時思い描いていた演技よりもすばらしかった」と震えた。

 [2012年8月13日8時47分 紙面から]





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