自転車競技メモ
Cycling Memo
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試合会場
- ベロドローム（トラック）
- マル発着コース（ロード）
- ハンプトンコート宮殿発着コース（ロード）
- ハドリーファーム（マウンテンバイク）
- ＢＭＸトラック（ＢＭＸ）
実施種目
- トラック
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- 男女のスプリント、チームスプリント、ケイリン、チームパシュート、オムニウムの５種目
- ロードレース
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- 男女のロードマススタート、個人ロードタイムトライアル
- マウンテンバイク
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- ＢＭＸ
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ルール
- トラック
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- スプリント＝２選手が同時にスタートして着順を競う。
- チームスプリント＝３選手１組で１周ごとに先頭走者が抜けて３選手目のゴール記録を争う。
- ケイリン＝６～８選手が２０００メートルを走り着順を競う。
- チームパシュート＝１チーム４選手で２チームがホームとバックから同時にスタートして着順を競う。
- オムニウム＝６種目を２日間で走る今大会から男女共に採用された競技。
- ロードレース
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- ロードマススタート＝全選手が同時にスタートし着順を競う。
- 個人ロードタイムトライアル＝選手が１人ずつ時間間隔をおいてスタートし、同コースを走って所要時間で勝敗を決める。
- マウンテンバイク
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- 周回コースを、出場選手が一斉にスタートして着順を競う。距離は決まっておらず、男子は２時間～２時間１５分、女子は１時間４５～２時間の範囲内でゴールできるように設定される。
- コースは森林や野原、砂利など未舗装の道が多くを占め、舗装された道路は１５パーセント以下になるように設定される。
- ＢＭＸ
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- ＢＭＸ専用コースで行われる。コースにはジャンプ台などの障害物が設置され、各レース８人がこれらの障害をクリアしながら順位を競う。
- 準々決勝、準決勝は組み分けし、３周回づつ走行して着順を競い、決勝は１周回で決着をつける。なお、女子は準々決勝を行わない。
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[11日22:24]
ロンドン五輪
