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新谷9位、福士10位、吉川16位/陸上

<ロンドン五輪:陸上>◇3日(日本時間4日)◇女子1万メートル決勝

 新谷仁美(24=ユニバーサルエンターテインメント)が、30分59秒19の自己ベストで9位、福士加代子(30=ワコール)が31分10秒35で10位、吉川美香(27=パナソニック)が31分47秒67で16位に終わった。ディババ(エチオピア)が、30分20秒75で金メダルを獲得した。

 メダルこそ獲得できなかったものの、日本の誇る3人娘が抜群のチームワークで存在感をアピールした。レース前には3人で円陣を組んで団結力を高めた。スタートと同時に3人娘は、トップに立ち、先頭を交代しながら5000メートル手前までレースをけん引した。中盤からエチオピア、ケニア勢に追い越されたが、必死の粘りで食らいつき、意地をみせた。自己ベストをマークした新谷は「福士さんと(吉川)美香先輩に引っ張られて、リラックスして走ることができました。(トップ10入りの9位は)全力を出し切った。少し悔しい部分はあるけど今は満足しています」と声をはずませた。五輪で自己最高の10位に入った福士も「(中盤すぎ集団に)飲まれていってからどこまでついていけるかというのがあったけど、ついていけたのでうれしかった」。周回遅れとなった吉川は「途中で食らいつく目標が消えたのが悔しい」と話しながらも、3人は充実感で終始笑顔だった。

 [2012年8月4日6時29分]



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